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平均貯蓄額
平均値を中心として、分布が左右対称となっている正規分布では、平均値、最頻値、中位数はほとんど同じ数値になるが、分布が偏っていると、この3つの数値はかけ離れることがある。今の場合、200万円間隔で貯蓄現在高別の世帯分布をみてみると、最も世帯数が多い貯蓄額が372万円、平均値を下回る世帯が全体の66.8%を占めており、貯蓄額の低い方に偏った分布になっている。しかし、2400万以上の世帯数が全体の15.83%もあるため、平均値は1,393万円と高くなっている。